BEST BEST BEST 1984-1988
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商品カテゴリー: | インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
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収録曲: | モニカ, サヨナラは八月のララバイ, LA VIE EN ROSE, You Gotta Chance~ダンスで夏を抱きしめて~, にくまれそうなNEWフェイス, RAIN-DANCEがきこえる, MODERN TIME, すべてはこの夜に, 終わらないSun Set, a day good night, ポラロイドの夏, Rainy Lane, INNOCENT SKY, 無口なmoonlight, A-LA-BA・LA-M-BA, HOT LIPS, サイケデリックHIP (SATISFACTION MIX), BONUS TRACK: ODEON(DISCO),
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セールスランク: | 47999 位
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参考価格: | 2,399円 (税込)
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吉川の第一期ベスト
これまでのベストと重なっている曲もあるが、初収録される曲もあり、また音源も新しく、ありがたい一枚。4年の間に吉川の曲がどう進化していったかが分かる。
吉川晃司の功績は計りしれない!
佐野元春のアイディアを「モニカ」で商品化し大ヒット!ほか大沢誉志幸、原田真二、伊藤銀次、NOBODYなど一流ロックミュージシャンの力を借りながら、吉川自身のパフォーマンスでお茶の間にロックを流行らせた。とにかく当時テレビで見るのが楽しくてしょうがなかった。 このアルバムは正直懐かしくて買いました。聴いてみると後半吉川自身の曲が増えている。あらためて気づいたのですが、吉川晃司という人の作曲能力は高い!と思いました。第一線で現在まで活躍出来ているという理由はその辺にあるのではないでしょうか?ニセモノではなかったということです。
吉川晃司のアイドル全盛期の代表曲がつまったアルバムです
デビューから現在までの軌跡をレーベル別にまとめた3枚のベストアルバムの第一弾で、84〜88年という、アイドルとしての吉川晃司全盛期の代表曲を収録したアルバムになっています。 嬉しいのは3点あって、第1は選曲。これまでもBEST盤は何枚か出ていますが、廃盤になっていたり、好きな曲が収録されていないことがあったのですが、まさにこの時期を代表する曲が収録されています。第2は当時の音源のままで出たこと。この手のBEST盤になると、サウンドを手直ししたりすることも多いのですが、少し前にセルフカヴァー盤を出したこともあり、ボーカルもそのまま収録されており、当時の記憶がそのまま甦ります。そして最も嬉しいのは公私ともに仲の良かったアンルイスとのコラボでお蔵入りになっていたQの収録。今聴いても格好いいサウンドになっています。 艶っぽさを増して大人のロッカーになった吉川晃司が最もヤンチャだった頃がたっぷりつまったアルバムです。
「吉川晃司 ベスト・コレクションズ1984-1988 」
まさに「吉川晃司ベスト・コレクションズ1984-1988」である、当時の吉川晃司ファンのみならず、比較的新しい世代の吉川晃司ファンなら是非手に入れておきたい名作である、そして新旧の吉川晃司ファンのみならず真の吉川晃司なら今回の三タイトルは前作購入して損はない、真の「吉川晃司 ベスト・コレクションズ1984-2005」である、このアルバムにはアイドルから歌い手、そして真のアーティストとして成長を遂げてきたアーティスト吉川晃司 の確かな足跡が収められている珠玉の名盤たちである
吉川の凄さが堪能できる
発売間近になってから、サプライズが発表された。当時、「六本木心中」で全盛期だったアン・ルイスと録音した 未発表曲が、このアルバムに入る。1984-1988という吉川のまさに全盛期を飾った曲がすべて収められており、 今まで吉川のベストを買おうと思いながら買っていなかった私には涙が出るような素晴らしいアルバムだ。 今考えると吉川晃司はJ-POPの歴史のなかで、後に続く者が誰もいない稀有な才能である。 あれだけモノマネをされながら、誰も追随できないのがその証拠と言える。
ユニバーサルJ
BEST BEST BEST 1989-1995 LA VIE EN ROSE BEST MODERN TIME INNOCENT SKY
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