いつもワクワクしていよう。
自分自身を無条件に愛し、そして創造主に愛されていることを受け入れる。それが自分の魂や創造と調和がとれている状態だそうです。そして自分が一番ワクワクすることをしていれば波動があがり、自分だけでなく他の人にも貢献することになる。ワクワクしているってことはエネルギーに満ち溢れていて、「無条件の愛」と同義語なんだ。だから、いつもワクワクしていよう!そんなことをこの本はおしえてくれました。
答えは自分にある
@〜Gまで常にパワフルなバシャール。ちょっと行き詰まった時に パラパラとめくるとたいてい答えがのっているのが不思議です。 セルフラブに欠けているなぁっと思った時にGをなにげにめくるとそこに 答えがありました。否定的なものを肯定的なものに変えてしまう、 な〜んだ、難しくつらく大変にしているのはいつも自分なのか! ということがわかって”ふーっ”と肩から力がぬけたかんじです。
今も絶好調
バシャールが始めて国内で出版されてから10年以上たつはずです。 昨年のチャネルを掲載した本をひさびさに読みましたが、今も絶好調と いう感じです。 始めての人でも、1巻から読まずに理解できると思います。出版社代表の喜多見氏が最後に一言「小学校から哲学をこそ教えるべきだ」 に、まったく共感しました。 が、今の小学校で哲学を教えられる教師はいるのだろうか・・
新たな自分の発見に。
一見、時間に支配されているという我々現代人の錯覚を余所に、実は 自己が作り出しているという時間の仕組みを、毎瞬毎瞬に生きることに より、どう変化を起こせるか、それは何を意味するかを、バシャールは 紐解いてくれる。 また、周りの人たちの考え方や生き方を見たときの、私たちの中で起こる マインドの相違や心のレスポンスを、どう捉え、どう変えていけるのか、 それぞれのパーソナリティーへの尊重へと基づくアドバイスなどは、自と他、 精神と物理との関係を大局に語ってくれる。 これも、また新たな自分の発見に繋がる貴重な一冊でありましょう。
ヴォイス
バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書) (VOICE新書) バシャールペーパーバック〈5〉望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること。 (VOICE新書) (VOICE新書) バシャールペーパーバック〈4〉ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。 (VOICE新書) (VOICE新書) バシャールペーパーバック〈6〉ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる。 (VOICE新書) (VOICE新書) バシャールペーパーバック〈3〉ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ。 (VOICE新書) (VOICE新書)
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